MENU

ドライアイは現代病

現代病には、いろいろなものがありますが、ドライアイもその一つと言えます。

 

生活習慣やライフスタイルの変化など、何かと目を酷使する生活が続けていると、目も次第に疲弊することになります。

 

不快な症状は、痛みやかゆみ等々、不快な症状は、身体が発するサインです。

 

何かと目に負担を与えている現代人は、そうしたサインをシッカリとキャッチして、適切に対処する必要があります。

 

パソコンを使用して、仕事をする人が増えてきました。

 

ディスプレイを長時間、眺めている、しかも集中して一点を凝視することをしていると自然と瞬きをする回数も減ってくるとになり、ドライアイになりやすい状態をつくります。

 

更に、パソコンのディスプレイから発している青色光の刺激が更に目に悪い影響を与えることになります。

 

働く環境もドライアイを起こしやすい状態にあります。

 

職場の快適さを維持するため、又、コンピュータなどの保持の為にも一日中、エアコンを使用している状態にあります。

 

オフィスは必然的に環境しやすい状態にあります。

 

昼夜を問わず、一日8時間を超える時間、オフィスで、更に目を酷使するような仕事をしていると必然的にドライアイを起こしやすい状態になってきます。

 

更に、メガネをかける人よりも見た目もあってか、コンタクトレンズを使用する人が増えてきました。

 

コンタクトレンズの使用には、水分を必要としますが、涙の分泌量が少なくなっていると 目の水分が更に不足してくることになり、ドライアイだけでなく、角膜の傷害や視力の低下などを招くことになります。

 

現代人は、何かと目を知らないうちに目を酷使している状態にあることを自覚することが必要です。

 

その上で、対処法そちえ、乾燥しやすいオフィスにおいては、加湿器などをデスクに置き、目の乾燥を防いだり、明るさにも配慮したり、青色光対策のグッズの使用、又、ドライアイを防ぐ為の眼筋を鍛えるトレーニングなどを取り入れていくことが必要です。

ドライアイの日々の心構え

ドライアイの予防や改善には、対症療法的な手動も必要ですが、基本になるのは、生活習慣からの見直しです。

 

又、生活習慣は、日々の心構えに影響を受けます。

 

特にドライアイの予防や改善にはどのような心構えが必要なのかを考えてみることも必要です。

 

普段の生活環境の中には、気付かないうちに目に負担を与え、ストレスとなっていることが多々あります。

 

物理的なことは、勿論ですが、精神的なストレスも目に負担を与えることになるので、気をつけましょう。

 

自分でも気づかないものですが、過度なストレスは、身体に悪影響を与えるものです。

 

カラダは、交感神経と副交感神経を交互に働かせながら、自律神経のコントロールの元にバランスをとっています。

 

昔から、自律神経のバランスが崩すと、様々な病気を起こす温床になることが知られています。

 

そして、この自律神経のバランスにストレスが影響を与えることになります。

 

過度なストレスは、交感神経を過緊張を招き、それが、免疫系のバランスをくずしたり、ホルモンバランス崩したりして、身体のさまざまなカ所にトラブルを起こしてしまうことになります。

 

ドライアイなどの目のトラブルも大なり小なり影響を受けることになります。

 

過度なストレスは目に悪影響をあたることを理解しましょう。

 

人間関係やお金、時間に追われる生活を見直して、健全な心構えをつくること、自分なりのストレス対策を行えるようにすることが目に良い影響を与えることになります。

 

無意識に毎日繰り返していることが積み重なった事が、目に負担を与え、ドライアイを起こす引き金になるので、どの繰り返しが悪いのかを一度チェックをして、反対に目に良いことを少しずつ生活の中に取りいれるようにすることで、改善の方向に向かいます。

 

ドライアイになるとついつい、眼科医での治療や薬に意識が向きがちですが、日々の心構えを見直してみることは、根本的な改善につながります。

日常生活での注意点

目が疲れたら休ませましょう

蒸しタオルを5分間くらい閉じたまぶたの上に乗せ、目を温めて目の血行を促進します。
遠くを見る、近くを見るを繰り返して行い、目を動かして目の緊張を和らげます。
睡眠を十分にとり、目を潤わせる為の栄養素をしっかり補給します。

 

 

涙の乾燥を防ぎましょう

意識してまばたきの回数を増やします。
点眼液を適度にさします。(点眼液もさしすぎてしまうと、乾燥する事があります)

 

 

室内の乾燥を防ぎましょう
エアコンの効きた部屋は乾燥していることが多い為、加湿器などで湿度を保ちます。
さらに、エアコンの風に当たらないようにします。

 

 

TVやパソコンなどの画面は目の位置より低い位置にしましょう

画面の位置を低めに設置すると目を開く面積が減り、涙の蒸発を防ぐことができます。
画面の反射を避ける、文字のサイズを大きくするなども、目の負担が軽くなります。

 

 

コンタクトレンズの使用は眼科医の支持を守りましょう

コンタクトは角膜にふたをした状態で新鮮な涙を供給する事ができない為、なるべく使用を避けると良いです。
ドライアイ用メガネの着用も効果的です。

 

 

タバコの煙に注意しましょう

目には煙の粒子を洗い流そうとする作用がある為、必要な涙量を保つ事ができません。

 

 

リラックスしましょう

涙腺は副交感神経(リラックス時に優位になる)でコントロールされている為、リラックス時には涙が出やすいのです。

 

目の健康によい生活

テレビやパソコンの長時間の使用を避けるようにしましょう。
また、こまめに休息をとるようにしましょう。
また、冬など乾燥が激しい場合は加湿器で調節するようにしましょう。

 

ストレスがたまると、抗酸化力が低下します。
そうなると、酸化ストレスによって目の細胞がダメージを受けますので、なるべくストレスはためないようにしましょう。

 

 

抗酸化力を高める食べ物をとろう!

ストレスを減らすことも大事ですが
抗酸化力を高める食事をこころがけることも大事です。
緑黄色野菜に含まれるβカロチンやビタミンc、ビタミンE
緑茶やワインに多く含まれるポリフェノール、大豆製品に多い、イソフラボン、サケやイクラに含まれるあすたきさんちんは抗酸化緑を高める食事として知られています。

 

 

紫外線から目を守る

紫外線も体内で活性酸素を増やしてしまう原因となります。
それによって、白内障などを引き起こしやすくなるので、紫外線対策をしっかりと行いましょう。
とくに紫外線がひどくなる夏場ではサングラスや帽子、日傘などを使うようにしましょう。

ドライアイは視力低下の原因になる?

視力の低下の原因には、様々な要素があります。

 

加齢からくる老化、目の酷使による疲労等々、ドライアイも視力の低下の原因になっています。

 

目の潤いを無くした状態、乾燥した状態は、物を見る焦点のずれを生じますが、 目は、焦点のずれに合わせるようにして網膜に像を写しだそうとします。

 

ずれたピントに合わせて長い期間、目を使っていると、目の働きも慣れてきて、次第に視力低下を招くことになります。

 

又、角膜や結膜などは、視力を維持する為に大切な働きをしていますが、この角膜や結膜がドライアイの影響を受けて、目の乾燥から涙の量が、次第に少なくなってくると角膜や結膜にトラブルを起こすことになり、視力の低下につながります。

 

そして、ドライアイの状態が長期に亘って続くと、目に含まれている水分量の不足から、眼球そのものが傷つきやすくなります。

 

人は、無意識に瞬きを行っています。

 

これは、外から異物が入ってくることを防いだり、乾燥を防ぐ為に行われています。

 

ところが、自分の目を守るための瞬きが、目が乾燥した状態においては、逆に目を傷つけることになり、結果、視力の低下を招いてしまうことになります。

 

特にコンタクト使用者は、尚更、瞬きによる目を傷つけることになるので、注意が必要です。

 

目に適度な潤いがあることで、目は、生活するうえで大切な能力を発揮しています。

 

目の潤いを保っているのが涙ですが、涙の分泌量が減少してくるドライアイの人は、潤いが無くなった分、視力の衰えが起こってきます。

 

目が十分潤っている状態では、ハッキリと見えていたものが、目の酷使や目にとっての過酷な環境に置かれた状態で、乾燥してくると、ドライアイでなくても視力の低下が見られます。

 

ドライアイで常時、目が乾燥している状態にある人は、尚更、視力が落ちてくるのは、自然の結果と言えます。

 

涙は、乾燥や、細菌の感染を防いでくれたり、目に酸素を運んでくれたりと大切な役割を担っています。

 

涙の分泌量を保ったり、質をよくしたりすることは、目の老化を視力の低下を防ぐうえで大切なポイントです。

涙の役割

涙は目が正常な働きをする為には欠かせないもので、1分間に約20?30回程度繰り返す「まばたき」の度に一定量が涙腺から分泌されて役割を終えると涙点から流れ出て行きます。

 

 

油層・水層・ムチン層の3層からなり、まばたきによって網目状の薄い膜となって常に目の表面を覆って目を守っているのです。乾燥防止、洗浄(ごみ・抗原・アレルギー源など)、殺菌、栄養補給、平滑な光学面の形成など、ものを見るという目の働きを様々な点から支えています。

 

 

通常はまばたきをして目の表面を潤していますが、涙の量が減るとドライスポット(乾燥した部分)が現れます。涙液の量や質が低下すると目の表面を十分に保護する事ができなくなる為ドライスポットが残ったままになってしまい、やがて痛みに敏感で
傷つきやすい角膜が露出し、目が乾くといった深いな状態になるのです。