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ドライアイ用のメガネとは

ドライアイの人は、薬などを利用して、日ごろのケアが大切になります。

 

そうしたことを配慮して、目の乾燥を防ぐ為に、様々なアイディアを取り入れ企画されたドライアイ用のメガネがあります。

 

特にドライアイの症状が重い人にとっては、必須のアイテムと言えます。

 

普通のメガネと違って、乾燥を防ぐ為の様々工夫が施されています。

 

保湿用のカバーは、その一つで、ドライアイの症状を悪くする、埃や風などから目を保護してくれます。

 

風や埃などが、メガネと顔の隙間に入ってこないように、カバーが覆っています。

 

それにプラスして、乾燥防止の為に、水を含んだスポンジ状のものが備え付けられていたり、保水カプセルが設置されたりしています。

 

これらは、目の周りを適度な水分で覆うことを目的に作られたもので、適度な湿り気が目の周囲を覆うことで、ドライアイ対策に効果を発揮するようになっています。

 

仕事の関係上、冷暖房の常時は入ったオフィスで、パソコンのディスプレイに向かって、長時間、仕事をしている人のとっては、乾燥から目を防ぐ為には、ドライアイ専用のメガネは必須のアイテムといえます。

 

ドライアイ用のメガネにもいろいろなタイプがあります。

 

水泳選手が使うゴーグルのようなもの、パソコンで、長い時間仕事をするにはうってつけのメガネです。

 

保水カプセルを使用していて、眼鏡が渇くのを防いでくれます。

 

フードを装着するタイプもあります。

 

今現在、使っているメガネにそのまま装着可能なタイプ。

 

最もベーシックなのが、組み換えが簡単なタイプ、サイドについているガードを外すことで、普通に使うメガネとして使用できます。

 

毎年、花粉症の悩みを抱えている人、外出時、風の影響などで、目が乾燥しやすくなっている人にも、専用メガネの利用は、不快な症状を防ぐ為にも必要かと。

 

又、デザイン的にも様々なものが販売されているので、シチュエーションに合わせて使い分けるなど、実用面ばかりでなく、ファッション性も考慮したものが出ているので、おしゃれの面での楽しみもあります。

 

市販目薬の注意点

目に不快症状がある場合、市販の目薬で治そうとする人が意外と多いのではないでしょうか?

 

 

とりわけ日本人は、疲れ目やドライアイに対して市販の目薬に頼る傾向が強いようです。一時的に充血がとれ、目がスキッとするのですが、そのような目薬の中には血管収縮剤(塩酸ナファゾリン、塩酸テトラヒドラジンなど)が含まれているものがあります。

 

 

素人判断で市販の目薬で改善させようと常用すると、症状を悪化させたり慢性化させたりする可能性があるので注意です。特にドライアイの人は、目薬に含まれる防腐剤を涙で洗い流す事が出来ず、防腐剤が目の表面に残る為、目の表面を傷つける事があります。

 

 

このように防腐剤や血管収縮剤の入っていない目薬を選ぶ必要があるので、やはり外部からの点眼ではなく、体内からの栄養素で改善する方法を取ったほうが懸命です。

 

市販の目薬をお勧めしない理由

ドライアイの対処法は、主に目薬の使用になります。

 

但し、医療機関で、ドライアイの診断が下されても、状態は、人によって様々で、その為、対処法、薬の使用法も人によって異なってきます。

 

医師の診断の元で、自分に合った目薬を使用するのが、適になります。

 

病名はドライアイであっても乾燥しているタイプでなく、涙の質が変わっていることから、目が過剰に濡れているタイプのものがあります。

 

なので、一応にドライアイ専用の目薬と紹介されたものであっても、作用機序は異なってくるわけです。

 

なので、目薬の使用は、医師の診断の元で、症状に合ったタイプの目薬を使用する必要があります。

 

安易に市販の目薬を使用することで、逆に症状を悪化させることもあるので注意が必要です。

 

市販されている目薬の成分表示を見ていただければ、わかりますが、防腐剤などの添加物が含まれていることが多く その為、この防腐剤が目に悪い刺激を与えることになり、更にドライアイの悪化を招くこともあります。

 

防腐剤の中に塩化ベンザルコニウムという成分があります。

 

この成分の濃度が濃くなってくると 涙の成分バランスを乱すことになります。

 

乾燥状態でない時には、対処ができていていも乾燥状態が悪くなった場合、塩化ベンザルコニウムが残ることとなり、それが、目に傷をつけ、更にドライアイの状態をひどくする結果を招くことになります。

 

もう一つ、血管収縮剤が含まれている場合も注意が必要です。

 

薬の作用による血管収縮から血流の悪化、酸素や栄養の不足を招き、特にコンタクトを使用している場合などは、尚更、目に負担を与え、症状を進行させることになります。

 

又、市販されている目薬をさすとわかりますが、爽快感や刺激を感じるものがおおくあります。

 

防腐剤と同様、この刺激物がドライアイの悪化を招く結果になることもあります。

 

ドライアイは、診断してもらった後に、自分に合った目薬を処方してもらうのが一番です。